☆二年目に突入☆

整体から見る気と身体 (ちくま文庫)整体から見る気と身体 (ちくま文庫)
(2006/07)
片山 洋次郎

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「丁寧に読むだけで体のいろいろな部分が言葉を発し始めます。
何度読んでも新発見のある名著です。」
と、”よしもとばなな”に言わしめた、本です。

私といえば、相変わらず、ぐずぐずと風邪を引いている。
以前この本について触れたときも、風邪を引いていた。

片山洋次郎氏曰く、「風邪はバランスのとり直し」だそうだ。

「一般に体のバランスを何かに対して変えようとするときに、風邪という形で出てくる。
例えば季節の変わり目で、体が新たな気候に対応するために
バランスを変えようとするときには、元のバランスを崩さなければならないから、
バランスを崩して新たなバランスに移行する。そのときに風邪になる。」

ところで、野口整体法の考え方では,風邪を引いて熱が出ても冷やさない、
もちろん薬も飲まない。経過した方がよい、とされる。

「風邪は自然の健康法である。風邪は治すべきものではない、
経過するものである。自然な経過を乱しさえしなければ、
風邪をひいた後は、あたかも蛇が脱皮するように新鮮な体になる」と説く。
野口春哉「風邪の効用」。
風邪の効用 (ちくま文庫)風邪の効用 (ちくま文庫)
(2003/02)
野口 晴哉

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片山洋次郎氏は、野口整体とは一定の距離を保っているようだが、
「気というレベルかららいえば、エネルギーが強い流れの中で発散しきって、
始めて新しいバランスになれる。それが中途半端に終わってしまうと、
新しいバランスに移行することができない。」と言っている。

片山氏のこの本の、いろんなところに感銘を受けてるので、
風邪に関しても、熱が出る、セキ、タンが出るに任せているのです。

しかし、もういい加減、ちゃんと勉強したい!
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